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いつもの探鳥 — 七北田川・蒲生・大沼 2024-09-07

秋の少し手前。ノビタキ探しにはまだ早い。森へ足が向かず、そうすると探鳥コースは自然と蒲生・大沼が多くなる。七北田川に立ち寄った理由は、もう忘れてしまった。

撮影データ

七北田川

まず七北田川。水面に大きな白い姿。羽を傷めてロシアに帰れず、日本で一生を送る白鳥だ。毎年のように見る、いつもの顔。川を遡るダイサギが、水をじっと見つめて餌を探していた。

白鳥

その先、河原の木でシジュウカラが青虫をくわえてる。枝を替えて、また探す。近い木の枝から、17枚も撮ってしまった。止まりものの小鳥は、ついつい多めに撮ってしまう。

シジュウカラ

蒲生干潟

蒲生干潟へ。秋の渡りが来てる。メダイチドリ、アオアシシギ、そして長い下向きのくちばしを泥に突き刺しながら歩くチュウシャクシギ。

この日、いちばん嬉しかったのはグリーン背景のチュウシャクシギ。単純に、背景のグリーンが綺麗だったから。特別狙ったわけじゃない、いつもの巡回の一コマに、きれいな色がついてた。

チュウシャクシギ

干潟のシギたち。

シギ

大沼

最後に大沼でセイタカシギ。長い赤い脚を伸ばして、浅瀬をゆっくり歩く。帰り際、空をアオサギが横切った。

セイタカシギ

ふりかえり

いつもの探鳥。とくに大きな成果があったわけでもない。けれど、秋の渡りが始まっていることを、干潟のシギたちが教えてくれた日だった。

現像メモ

全10枚が共通の土台で現像している。DxO PhotoLab はナチュラル系 + DeepPRIME系のノイズ除去 + WB撮影時そのまま + 露出補正0 + トリミングなし。Dehaze(明瞭度)だけをシーンごとに微調整(9.7〜16.6)。LrC仕上げはWB調整 + Adaptive Color で、明るさ系は触らない薄味系。

KEEPERシーン(11シーン)

#場面代表枚数
1白鳥(羽を傷め帰れない個体)Z8A_66101
2川で餌を探すダイサギZ8A_66335
3青虫を捕るシジュウカラZ8A_66725
4別な枝で青虫を探すシジュウカラZ8A_676417
5カイツブリの親子Z8A_68071
6カワラヒワ(現像なし)Z8A_68131
7蒲生干潟・メダイチドリ+アオアシシギZ8A_68176
8チュウシャクシギZ8A_68953
9シギZ8A_699813
10大沼のセイタカシギZ8A_70628
11アオサギの飛翔Z8A_70793

機材メモ